いつまで「お兄さん」と呼んでもらえるか。

アラフォーダメ人間。かつ弧男。仕事してません。ポンコツおじさん。

みゃーのメンズファッション2

みゃーです。今日はちゃんと就労移行支援へ行けました。

 

さて、前回の続きを書いていきます。

 

25歳になった頃、私は将来に不安を感じまして、ファッションの改革をすることにしました。いわゆる脱オタです。

 

そのとき利用したのが脱オタクファッションガイドをはじめとする、各種ファッションサイトやブログです。

 

中でも、脱オタクファッションガイドは特に参考にしていたと思います。これを見て、服をだいぶ捨てた気がします。

 

そして、ユニクロのストレートジーンズ(当時は革パッチ付き)コンバースのオールスター黒を買い、雑誌は学生向けのファインボーイズからスタート、他の服は原宿や代官山、下北沢などにお店を展開していたNEWSというお店(現在はありません)で2万円分くらい一気に買いました。それまではサイズはL一択でしたがシャツの着丈や身幅を考慮し、Mも選ぶようになってました。

 

そして、買った服でコーディネートして知人にお洒落みたいなことを言ってもらえた記憶があります。

 

それからは各種ファミリーセールなども利用しました。

マルイのサンシャインバザール

JUNグループのファミリーセール

NICOLEのファミリーセール

スピックインターナショナルのファミリーセール

ディノスファミリーセールなど

 

最初はJUNMENをよく買っていたと記憶しています。

 

一年ほど経過すると、雑誌をファインボーイズからメンズジョーカーに変更、加えてビギンも読むようになります。

 

それからしばらく買っていたブランドは

ハレ、レイジブルーなどのポイント系

ボナジョルナータコムサコミューンなどのファイブフォックス

トルネードマート、モダンラヴァーズなどのスピック系

MKオム、MK +などのイトキン系

セマンティックデザインなどタカキュー系

JUNMENなどのジュン系

ラトルトラップなどのビギ系

アバハウスなどアバハウス

モルガンオム、ハムネットなどの?系

シュリセル、スカイコンカラー、オーバルダイス、スライブ(マングローブユニクロ無印良品などなど

 

とにかく丸井系が中心で、かつ細身のブランドが好きでした。

 

しかし丸井のブランドは高く、プロパーで買ったのはそんなに多くなかったですね。

 

ユニクロがプレミアムジーンズやスキニー、日本製ジーンズを出したのもこの頃でしょうか?

 

ユニクロのスキニーはたくさん持ってましたね。あとリーバイス511、リーのタイトジーンズとか、ビームスツーブロックサウスのシューカットデニムなど、パンツ類もとにかく細身。

 

靴はケースイスのスニーカー、MKオムの革靴、ブーツ、アバハウスのサイドゴアブーツなど靴も一気に増えた気がします。

今回はこの辺で。