女が怖すぎる
今日はある商品の出校日だった。
事前に上司から、その商品を余分に作っておいてと頼まれていた。
で、余分に作ったら
お姉様「○○、これ作った?なんで?暇なの?」
私「今日は出校日じゃないですか」
お姉様「知ってる!」
私「ですから、余分に作っておこうと思いまして」
お姉様「考えてるけど!」
私「すみません」
その後、お姉様から「手が空いたら作っておいて」と言われ、結果、私は3つ作った。
お姉様は、お喋り、高笑いしながら、2つ作った。
私の言葉遣いが悪かったとこもある。
それは認める。
でもさ、このお姉様と今後も近い距離で仕事しなきゃならないと思うと、ストレス耐性が低い私にはつらい。
そもそも、お姉様は、以前に「勝手に作っていいよ」と私に言っているのだ。
それでも怒られて、で、多く作るのは私で、
そして、お姉様はリア充。人の悪口をよく言う、休憩もよくする。
私は人の悪口を言わない様、気をつけているし、孤独だから、もくもく作業するしかない。
私の評価はもちろん低い。
お姉様の方が上である。
アドラー先生、世の中そうなんですよ。
自己満足だし、関わらなければいいと言っても、やらなきゃならないし、こんなんじゃ、やる気も起きないし、毎日ビクビクしながら、居なくてはならない。